社長メッセージ

社長メッセージMESSAGE

―東京技研のあゆみを教えてください。

約50年前、立位式だった診療台が水平式になり、高速回転タービンによる切削が可能になったことで歯科の治療が劇的に変わりました。その上で必要不可欠になったのがサクションシステム。1970年代~80年代に日本における全歯科大学29校で当社のセントラルサクションシステムが採用され、現在の歯科治療の主流となりました。東京の本社から始まり、仙台・名古屋・大阪・福岡の営業拠点、および製造拠点としての横浜工場を展開する事で全国各地に当社のセントラルサクションシステムを広めることができました。

現在は、歯科医院など医療の現場はもちろん、医科・歯科大学の教育機関や各種研究機関、さらには一般家庭で役立つ介護用品など、その製品は様々な場面で利用されています。また、海外にも視野を拡大し、上海・香港に活動拠点を構えアジアや欧米の大学病院や大型設備も手掛けています。今まで以上に新製品の開発をし、歯科医院様により充実した内容の製品提供をしていきたいです。

―東京技研の掲げている企業理念、行動指針、スローガンについて、それぞれどのようにお考えですか?

我々は『医療関連環境問題のオンリーワン企業』を目指してクリーンで安全な環境作りと製品開発、並びにお客様に信頼され、満足していただける品質の製品を提供したいと思っています。

医療業界も日々変化し成長しています。新しいウイルスが現れればそれに対して対応する医療技術と医療環境、教育訓練が必要になります。その中で医療環境を提供すべく日夜、製品開発と教育訓練に必要なエビデンス作りに注力しております。

この目標を達成するために行動指針として「スピードを持って対処」「いま何をすべきか」「決定事項の厳守」の三つの指針を徹底しスローガンである情熱、熱意、執念を常に心に持つ努力をしております。

―どんな人材と一緒に仕事がしたいですか?

2019年の台風による水害や、昨今のコロナウイルスで改めて感じたことは仲間の大切さです。社員を大切にしなければ会社はありません。面接をし、責任を持って採用した社員は最後まで大切に育てます。ですので、同じように仲間を大切にできる人と一緒に仕事がしたいです。

就職活動中の学生さんにとっては当社が社会人としての第一歩になります。最初の就職で「どんな環境の会社で学んだか」は皆さんの長い人生に大きな影響を与えます。当然のことながら、人生の第一歩で躓かせたり履歴を汚したりしてしまうようなことはしたくありませんので、当社は自信と責任と誇りを持って皆さんに働く環境を提供します。

「誰でもいい」といった考えも持っていません。本当に当社で働くことが適しているのか、できるだけ多くの皆さんとお会いしたいと考えています。面接では多少緊張するかもしれませんが、大切なのは「自分の言葉」です。自分自身が考えた言葉でかまいませんので皆さんの思いをお伝えください。こちらもどんどん質問していきたいと思います。面接というよりは、お互いに思いのたけを伝えていける大切な「ご縁」の場と考えています。

―社長が新入社員に求めることは何ですか?

入社したら、とにかく一生懸命頑張る!入社して3年間は、“知る為の3年間”です。3年間で得た知識を活用することで飛躍できるのだと思います。
当社は開発からアフターケアまで一貫しているメーカーなので、開発・製造・販売・メンテナンス・企画・海外での活躍など、なんでもできます。入社時決めた部署をやり通すこともいいですが、部署の転換を含め色々なことにチャレンジして、本当にやりたいことを東京技研で見つけていただきたいです。