1965年07月 | 東京都世田谷区玉川奥沢町に、自動車用燃料消費計の製造並びにサービス及び自動車部品の販売を目的として、当社の前身である渡辺興業を設立。 |
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1967年11月 | 社名を東京技研と改称、従来の業種に歯科医療機器の製造販売の部門を増設し、セントラルバキューム装置の開発並びに製造販売を開始。 |
1968年07月 | 会社を株式会社組織に改編、社名を株式会社東京技研と改称し、資本金100万円で発足。 |
1968年11月 | 計測部門における新製品として、自動制動計及び加速性能分類計の製造販売を開始。 |
1972年07月 | 医療機器部門及び計測器部門の将来性に鑑み、本社工場の拡張を企図し世田谷区玉堤に建設用地を購入。 |
1973年02月 | 同地に本社屋を新築し、本社を移転。 |
1974年02月 | 資本金を300万円に増資。 |
1976年03月 | 医療用具製造業の許可を取得。 |
1977年03月 | 日本歯科器械工業協同組合に加入。 |
1978年04月 | 私立大学向の納入実績を評価され、国立大学歯学部増設に伴って、当社セントラルバキューム装置が採用される。 |
10月 | 本社工場隣接地を購入。 |
1979年07月 | 同地に事務所及び工場を増設。8月完成。 |
1980年08月 | 省エネルギー政策に伴い、自動省力機器の注文を受け生産を開始。 |
1981年06月 | 東北地区営業充実のため仙台営業所を開設。 |
1982年04月 | 時計用水晶振動子自動選別機、自動捺印機等の大型機種の生産開始。 |
1983年05月 | 国内の歯科大学の実績が評価され、海外の歯科大学に採用され納入。 |
1984年03月 | レーザーダイオード・テスターを開発し、製造・販売を開始。 |
04月 | 関西地区営業充実のため大阪営業所を開設。 |
1985年11月 | 新精機工業株式会社を系列化する。 |
1986年03月 | 診療室の環境衛生用にフリーアームを開発し製造・販売を開始。 |
05月 | 資本金を1,200万円に増資。 |
1989年07月 | 医療機器・自動省力機の生産体制拡充のため横浜工場を開設。 |
1990年04月 | 横浜工場が医療用具製造業の許可を取得。 |
1991年07月 | TCV-CS500、TCV-X、フリーアーム等が医療用具として、厚生省より承認される。(医療用具承認製品10機種) |
1992年05月 | 九州地区営業充実のため福岡営業所を開設。 |
09月 | 本社新社屋地上5階、地下2階が完成し5階にショールームを設置。 |
1994年04月 | フリーアームが院内感染予防機器として、東京医科歯科大学歯学部と鶴見大学歯学部に採用される。 |
1995年11月 | 玉川税務署より優良申告法人として表敬状を受ける。 |
1996年06月 | 中部地区営業充実のため名古屋営業所を開設。 |
1997年03月 | 院内感染防止機器としてクリーンエリアを開発し販売を開始。 |
1998年02月 | 資本金を2,400万円に増資。 |
10月 | 介護用品、注水吸引機能つき歯ブラシとしてビバラック(美歯薬)を開発し、製造・販売を開始。 |
1999年09月 | 遺体処理向けストレッチャー用クリーンシステムを開発し販売を開始。 |
2001年03月 | 旧工場隣地に横浜工場を新築移設し、併せてISO9001の認証を取得。 |
2002年05月 | 静音、風量増、省スペースをコンセプトに診療用サクションTCS-MAX、TCS1.5MAXを開発し製造・販売を開始。 |
10月 | 診療用サクションと口腔外用サクションの一体型であるデュアルサクションを開発、製造・販売を開始。 |
12月 | 解剖実習のホルムアルデヒド濃度低減装置として解剖実習台ガス吸着装置を開発し、製造・販売を開始。 |
2003年06月 | チェアサイド義歯調整用サクション「CAPT-PLUS」及びフリーアーム装着トレー「アームトレー」を開発し、製造・販売を開始。 |
2004年10月 | 新たにコンプレッサを製品群に加え、機械室のトータルコーディネートの実現に向けデュアルプラスシリーズを開発し、製造・販売を開始。 |
11月 | 横浜工場ISO13485認証取得。 |
2005年04月 | 渡辺正幸会長が業界への長年の貢献に対し、藍綬褒章を拝受。 |
11月 | デュアルプラスシリーズとしてバックアップ機能付コンプレッサ及びエコドライヤを開発し、製造・販売を開始。 |
2006年04月 | 院内感染防止機器クリーンエリアを機能強化しクリーンエリアプラスとして販売を開始。 |
08月 | 介護用口腔ケア商品ビバラックを改良し、電気用品安全法に適応したビバラックプラスとして販売。 |
09月 | ビバ・ジェルエットの販売を開始。 |
2007年02月 | 手術室天井埋込型照明としてルミナンスライトを開発し、製造・販売を開始。 |
03月 | 関西地区組織拡充のため大阪営業所を江坂町に移転。 |
08月 | エアー配管内の水分を自動的に除去するエアードレンシステムを開発し、製造・販売を開始。 |
11月 | 歯科技工用電気レーズとしてCAPTフィニッシャーを開発し、製造・販売を開始。 |
2008年08月 | 横浜工場、作業環境測定機関登録証を取得。 |
11月 | 診療用サクションMAXシリーズの新機種としてTCS-2.2MAXを開発し製造・販売を開始。 |
2009年02月 | 歯科技工用高輝度LEDライト「LEFALO」を開発し製造・販売を開始。 |
2010年07月 | これまでにない新しいスタイルのオフィスホワイトニング用ライト。開口器装着型LEDホワイトニングライト「ブリリカ」を開発し、製造・販売を開始。 |
09月 | 歯科訪問診療用の歯科用吸引装置「TCS-エブリキュア」を開発し、製造・販売を開始。 吸引口に誤吸引防止用のトラップ機構を採用した「サクションチップLite」を開発し、製造・販売を開始。 |
10月 | フリーアームの最新版「フリーアーム・アルテオ」シリーズを開発し、製造・販売を開始。 ブリリカリップジェルの発売を開始。 |
11月 | 博多区山王に福岡営業所新社屋を新築移設。 |
12月 | 「ビバ・ジェルエット プチ」の販売を開始。 |
2011年02月 | レシプロタイプコンプレッサ「TCC-1.5R/2.2R」を開発し、製造・販売を開始。 エアー除菌ユニット、オイルミストフィルタを開発し、製造・販売を開始。 |
10月 | フリーアームの技工用アタッチメント「クリアマウスプラス」を開発し、製造・販売を開始。 |
11月 | 「フリーアーム・アルテオ」シリーズの新たなラインナップとして、天井設置型「フリーアーム・アルテオ-T」を開発し、製造・販売を開始。 |
2012年01月 | 手術室天井埋込型照明「ルミナンスライト」の後継機種としてLEDライトタイプの「ルミナンスLEDノーヴェ」を開発し、製造・販売を開始。 |
09月 | オートクレーブ用脱塩水生成器「アイオニー」を開発し、製造・販売を開始。 |
2013年01月 | フリーアーム・アルテオ」シリーズの新たなラインナップとして、単体移動型「フリーアーム・アルテオ-S」を開発し、製造・販売を開始。 |
07月 | 開口器装着型LEDホワイトニングライト「ブリリカ」の新型として「ブリリカ ビアンコ」を開発し、製造・販売を開始。 歯科医院様の環境改善商品として、エッセンシャルオイル(アロマオイル)「ASLISE(アスリス)」の製造・販売を開始。 創立45周年を迎えるにあたり、横浜に「物流センター」を開設 |
2014年12月 | 名古屋市名東区香坂に名古屋営業所新社屋を新築移設。 |
2014年05月 | 光触媒セラミックフィルターを搭載し、消毒液やホルムアルデヒド等の医療機器特有のニオイの分解、除去を目的とした「医療機関向け空気浄化装置 メディカルライトエアー」を開発し、製造・販売を開始。 |
2016年05月 | 仙台営業所を仙台市泉区八乙女に移転。 |
2017年08月 | 創立50周年を迎える。 |
09月 | 診療用サクション「TCS-TS」を開発し、製造・販売を開始。 |
2018年02月 | 横浜に「物流センターB棟」が完成。 |
04月 | 医療機関向け冷凍式エアードライヤ「EXドライヤ」を開発し、製造・販売を開始。 |
2019年08月 | 「TCS-TS」の後継機として、診療用サクション「TCS-TS2」を開発し、製造・販売を開始。 |
10月 | 石膏トラップ(丸型)の関連消耗品である、「石膏トラップ(丸型)お掃除3点セットプラス」、「トライザー2」、「ドライテック2」の販売を開始。 |
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